BAD PAPAの気ままな日々


by hisayuki320
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2014年 12月 30日 ( 1 )

★永遠の0

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農閑期になり、やっと趣味のバイクに乗れるようになったが・・・寒過ぎてのれねーっ(-ω-)!
キャンピングトレーラーで出かけたいが、年末も近づきカミさんが忙しいし
忙しくて行けなかった歯医者に行ったり
後回しにしてた事務仕事を片付けたりで、なかなか都合がつかず凹
まぁ、唯一の楽しみは読書タイムかなぁ?
ここで読んだのが「永遠の0」著者 百田 尚樹
映画化された時に、「他の本のパクリばかりだ」とか
「ラストが何でああなるんだ!」なんてのはネットで見た事あるが

いいじゃん、俺は好きだよ!
他の本のパクリって、ちゃんと主要参考文献に載ってるし
史実に主人公達を刷り込んでいくんだし
何よりも戦国時代じゃないんだから、ちゃんと記録が残ってて
実際に戦闘機に乗ってた人が書いた著書も参考にしてて
その人の事を書いてたりもするのに、全然違う事なんて書けないだろうに(笑)
ラストに文句を言ってる人は、後半の生き残る辛さや
主人公の武士道を感じられんのかなぁ?
映画がどうなってるか知らんから映画は何とも言えないが
本については、平和な時代となった今だからこそ
あの戦争がどんなものであったか
特攻隊員がどんな気持ちで死んで行ったのか
頭が良く偉い人が言う事が必ず正しい訳でもなく
間違いと分かりながらも進んでしまう道もあり

若い人達が戦争と言うものを知るのには、読みやすい本だと思う

話が後先になってしまったが
本の内容は、ひょんな事から全く知らずにいた実の祖父を調べ始める姉弟
戦闘機乗りだった事を知り
当時の戦友達を訪ね歩く
知らなかった過去が、パズルのピースのように一つ、また一つと埋まっていく
実の祖父の生きざま
封印されていた過去がラストで・・・

こんな本を読むと、幼い時に祖父に肩車され皇居の一般参賀に行った事を思い出す
祖父が「見えるか?あの人が昔は神様だったんだぞっ!」と静かに語ってくれた事を
回りの「天皇陛下バンザーイ!」と盛り上がる中で
対照的に静かな一言だった事を
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by hisayuki320 | 2014-12-30 00:21 | 読書