BAD PAPAの気ままな日々


by hisayuki320
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★ 壬生義士伝(上)

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今日は5月5日、地元の大国魂神社では「くらやみ祭り」の真っ最中だが、オイラはと言えばケーブルテレビに見物(^~^;)ゞ
体調は落ち着いてはいるが連休明けに「休みまーす!」ではねーっ、立場上さぁ!
まぁ、息子が頑張ってくれてるんだから父ちゃんが出しゃばるのもねーっ!
カミさん達が少し出かけてくるとの事なので、ジャックの子守をしながら留守番っす
通勤時間に読めなくなった本を、イッキに読んじゃいましょう
先日テレビで観た「武士の一分」が思いの他良かったので、よしっ次は・・・と古本屋で買っておいたのが浅田次郎の「壬生義士伝」



f0127408_23513577.jpgまだ上巻だけなのに思わずブログに書き込んでしまったほどイイっ、笑っ!
最初は「漢字が読めないよ~っ!(*_*;;」状態で止めとくかなぁ?と早くも挫折モードだったが
貧しさから南部藩を脱藩し、新選組に入隊した吉村貫一郎“人斬り貫一”が主人公
新撰組と言えば、近藤、土方、沖田でしょーっ!ってところなのに、脇役と言っては失礼だが
近藤道場の近くに住んでいる、多摩の百姓のオイラが新撰組あまり知らないのってNGかも?だが、吉村貫一郎は正直知らんかった
元隊士や教え子の目から見た主人公ってところもおもしろい
先日観た「武士の一分」の時もそうだったが、華やかな時代劇の主人公とはかけ離れた、自分の誠を貫きとおす本当の武士道
こんなわりに合わない生き方をする侍魂を見たりすると、死んだ爺ちゃんを思い出すのだった
外では人当たりのイイ爺ちゃん、第二次世界大戦を生き延びてきた訳だが
話し好きの爺ちゃんが事、戦争の事となると多くを語らない
召集令状をもらい入隊して三日後にはビルマ方面に船で運ばれた・・・って話しも婆ちゃんから聞いたし
爺ちゃんと一緒に入隊した人は三人しか帰って来れなかった事・・・・これは叔父さんから聞いた
隊士の生き残りが「武勇伝を平気のへいざでするやつらは、みんな偽者・・・」とか「殺さなければ殺されるから・・・」なんて言葉が出てくるが、死んだ爺ちゃんもきっと辛い思いを内に秘めていたんだろうなぁ~っ、なんて感じてしまう
これから下巻なのだが寝不足になりそうだ・・・・休みは明日で終ってしまうし、汗っ!
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by hisayuki320 | 2008-05-06 00:57 | 読書