BAD PAPAの気ままな日々


by hisayuki320
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★ ルーツ

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九月に入りオイラの生息地では祭りのシーズンとなる
毎週末、お彼岸まで市内の何処かで祭りが行われてる
オイラの家は市内の東側にあるので東部・西部と分け
東部側の祭りに参加するのが通常のスタイルである
東部地区でオイラの部落が応援に行く祭りだけで7箇所
それに地元の祭りがある訳で、西部地区までなんてとても参加は無理ってんで今まで殆ど西部地区の祭りに参加した事はない
今回、仕事の関係で西部地区の祭りに参加する事となった
仕事優先だから来週の地元の祭りもキツイ!

まぁ、これもしょうがない事だし地元の後輩には事情を説明して勘弁してもらった

それで今日の祭りは市内西部、多摩川にほど近い部落っす
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部下達の話では「太鼓を牽いてるだけだからぁ~っ」と言うので
普段着で参加したが・・・・・神輿も太鼓も、それも太鼓なんてデッカイのがあるじゃん( ̄(エ) ̄)ゞ
しかも軽く挨拶までさせられちゃうし
祭り支度で来なかった事に反省!失礼な事を致しました・・・・とは言え部下達が普段着でオイラだけってのも???今後の課題っすネ

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実はこの部落にはチョイト昔から関係がある
と言うのもオイラの曾婆ちゃんがこの部落の出である
曾婆ちゃんの実家なんて知らないって人が殆どだろうけど
オイラの親父は親戚付き合いにウルサイ
現在は殆ど行き来をしてなくてもオヤジにとっては絶対なのである
まぁ確かに曾婆ちゃんの実家があるから現在のオイラがいる訳であり
オイラもそんな血の関係って大切だと思う

祭りの巡行も中盤にさしかかった時、一人のオヤジさんがオイラの前に立って手を握ってきた
「あんた小田分だろっ!」
その一言で誰だか分かった
曾婆ちゃんの実家の伯父さんの顔は知ってるが現在「脳梗塞」で入院中なのは風邪の便りで聞いていたし、その伯父さんに似てる顔のオヤジさんは伯父さんの弟さんだった
最初オイラがそんな関係なんて知らないと思ってたらしく
オイラがオヤジからよく聞かされてる事を伝えると喜んでくれ
何度も何度も握手をし、最後には40スギのオイラの手をひいて実家に案内してくれた

手をひく伯父さんの弟さんの手から、同じ血がお互いの何割かに流れてるのを感じる
頑固そうな顔、祭りをこよなく愛し、地元を大事にする心、親父となんとなく似てる
死んだ婆ちゃんがお姑さんの実家の田植えの手伝が大変だった!
なんてよくコタツで話してくれてた田んぼが目の前で稲穂を揺らしていた
ビデオや写真なんて無い時代
口から口に伝えられた思い出が目の前にあった

懐かしいと思わせるのは血のせいなのか?

我が家の家系は元禄以前はわからない
一説によれば瀬戸内海の水軍だった先祖が戦で追われ、江戸に逃げてきて多摩川を上り住み着いたらしいが???定かではない
一度、瀬戸内あたりでルーツ探しでもしてみたいなっ!
懐かしく感じる場所があるかもしれない・・・・・・きっと
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by hisayuki320 | 2007-09-02 19:24 | 祭り