BAD PAPAの気ままな日々


by hisayuki320
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

★ 自 慢 の 息 子

_________________________________________________________________________

今日は午後から通院
午前中の仕事を片付けてると
部下からのトラブル電話、汗っ!

どうにか落ち着きアタフタと病院へ

2ヶ月ごとの「レミケード」投与日
この薬オイラの場合、きっかり7週間で切れるみたい
2ヶ月だと通院前一週間が勝負かな?
まぁ、あと何年かすれば持続性が増した薬ができるでしょう、笑っ
それまでオイラのヘタレた直腸がもってくれる事を願うのみである

診察が終わったあとは、息子と待ち合わせて「携帯ショップ」へ
息子の携帯が壊れてきちゃったので買い替えです
自分でバイトして貯めたお金で買うのだから「好きにしなさいナ」です

それにしてもド○モショップで買うのと、携帯屋で買うのだと何であんなに値段が違うのヨ?

つい先日、ショップにて買い替えた娘がかわいそうだ
せっせバイトして貯めたお金なのに、1万以上違うのはなぁ~っ(-_-;)

まぁ、そんなこんなで息子の携帯は、おNEWになりましたデス

f0127408_20122352.jpg


誰でも新しい物を手に入れると

嬉しさが顔にでるよネ




さてっ
最近、本業の学問が忙しく一緒に遊べなくなった息子
オイラのブログにも初登場?
今の大学に入る前は、スキューバー、キャンプ、スノボーと一緒に遊びまくってたが
今は、テストとレポートでそれどころでない
夜中まで勉強してる息子に
大学時代、ディスコ、ナンパ、バイトにあけくれてたオイラは頭が下がっちゃう(^^ゞ

そう、イイ機会なので息子の紹介もしちゃいます
以下長文

息子は来月で大学2年生っす

実はコノ息子も3才の時に死にかけてます
3才児検診に行った息子
血圧を測ると????「240」を越えている
Dr血圧計が壊れたのかと、ナースの腕で測りなおす・・・壊れてない
目の前で走り回る息子を見つめながら妻に
「オトナシクさせておいて下さい、今、プッと逝ってもおかしくありません」と(x_x)

原因不明のまま入院する息子
検査の結果左の腎臓が殆んど育ってない
2つある腎臓の片方が殆んど機能してないのを体は分からず
脳からの指令でもっと働け働けと指令が・・・
それに答えて働く腎臓君が血圧を上げてしまう
腎臓からの管が外部からの衝撃で潰れたのか?(落ち着きのない息子は何度か階段から落ちまくってたからか?)
産まれた時からの先天的なものかは不明であるが・・・
結局、左腎摘出となるのだが
入院してからオペまでが大変だった

なにせ3歳である
今の子だから、冷蔵庫を開ければジュースやアイスが飲める
お菓子は食べれる・・・・だった訳だが
病室では子供用のサークルベッドに入れられ(ペットじゃないのにーっ(ToT))
そして、一日の水分摂取量200ml
あんた200mlだよっ
牛乳ミニパック1個ぐらいだよっ
しかもこれで、三回の薬も飲むんだよっ
地獄です、いゃっ地獄だった

しかも目の前では、他の子が「おやつ」や「ジュース」を飲んでたりするんだし(-_-#)

ある日、三歳の息子は檻のようなサークルベッドの上で土下座して
「お父さん、お母さん、ボクにお願いですからお水を飲まして下さい」と頼むのだった
自分が何か悪い事をして、罰として貰えないのだと3歳なりに考えたのだろう

「あぁ、飲ましてやるよ!好きなだけ飲め!!」と言ってやりたかった
こんな思いをさせてしまった自分達が・・・・

幼かった彼はリッパに、この苦難を乗り越え

小学校、中学校と風邪も殆んどひかず
スキー、スノボー、スイミング、スキューバーとできるようになったのであった

めでたし、めでたし・・・と、ここで普通終わる訳だが(´・●・`,,)

高校に進学、大学も希望校に推薦が決まった1週間後
受験勉強でヤツレタ彼が
体の異常を訴えた

この時、既にオイラの脳裏に浮かぶものはあったのだが・・・心の中で否定していた

しかし、競馬なんてやっても当たったためしが無い勘が
こんなに時には当たってしまうのである

そう検査の結果、彼も「クローン病」
であった

さすがに凹んだ、家族で泣いた
遺伝する可能性が無いわけではないのは知っていたし
確立は低いので「ウチは・・・・」なんて思うのは誰しも同じ
ただ受け入れる覚悟がなければ、子供なんかつくれないしネ!

気がつくの早かった事、薬が進歩してる事、経験豊富なDrだった事から
彼の病状は軽くおさえられたが
クローンの特徴のひとつである肛門疾患はオペにて対処する事となり
お尻に化膿した膿が貯まらない様に、ドレンチューブを挿入するオペをした彼は
1時間半の通学、大学の受講に円座を使用する事となった
もしオイラだったら、彼の若さでだよっ人前で円座を使ってられるだろうか?
周りからの白い目、好奇の目に耐えられるだろうか?
親として、いゃっ男として、オイラには自信がない

そして、彼の入院中にお見舞いに来てくれた、高校の担任の先生が話してくれた
「息子さんは私に、先生!自分は今、お尻が痛いので一番後ろで立って授業を受けてイイですか?」とお願いしたそうである
そして、高校3年の彼は立ったまま勉強し、無事希望大学に入ったのである

大学は有名校でなくても何でもオイラには自慢の息子である

そして、カミさんと話すのである
彼の結婚式に出席できたら、俺は人前で最初から最後まで泣くと!!

P.S そんな彼の円座生活も、1年チョイだがそろそろ終わりそうである・・・・・(^-^)v
[PR]
by hisayuki320 | 2007-03-14 21:36 | クローン病な日々